明日、晴れるかなぁ~❓️

ひとりごと、思うこと、出会ったこと

娘の友達の喪中ハガキ

学生のころ


働きだしてから



独身の頃に


2人はよく一緒に旅行に


出かけていた



結婚して


お互いの生活があり



1年に1度だけの


年賀状のやり取りだけ



疎遠な関係になっていた



お互い


年に一度の便りが


元気な知らせとなっていた



そんな娘に届いた喪中ハガキ







気が狂ったように


泣き叫ぶ娘に




自殺だったのだと


感じた




娘はどうして


側にいてあげなかったのかと




後悔しているのだと


思った




若い頃に夢を抱いて


一緒にいた友達には




自分の辛さを


話したくないと




そう思う気持ちがあること




話してみた




幼い我が子の発達が遅れていると



うつになり



自殺したようだ




娘には


2人で過ごした思い出を


たくさん思い出してくれたらと思う




娘に話した言葉は



友達が可哀想だと思ったら駄目




残された子供達が


可哀想だと思ってね




そうしないと



彼女が娘を迎えにくるような



気がしたから





2人で過ごした時間が とけていくように